絶対能力

2022/12/17のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：0%
回収率：0%

 

■中山11R ターコイズS

◎ママコチャ 5着

スタートは良く、インの先行策。

しかし、直線では進路が開かずに苦しい競馬となり5着。

距離ももう少し短い方が良い印象でスプリント戦に出てオッズをもらえそうであれば狙いたい。

 

■中京11R 尾頭橋S

◎テイエムマグマ 6着

まずまずのスタートから先行策。

直線もまずまず伸びていたが、速い上がりを使えないので6着が精一杯。

逃げるなど少し変化をつけないと勝ち切るまでは難しいかもしれない。

 

■阪神11R タンザナイトS

◎ヴァトレニ 6着

スタート今一つで先行できずに中団。

速い上がりが使えないので万事休す。

グルーヴィットにやりたい競馬をやられてしまった。

北海道シリーズの1200m戦がベスト条件。

2022/12/11のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：10%
回収率：33.3%

 

■中山11R カペラS

◎オーヴァーネクサス 4着

スタートは速くなく後方からの競馬。

内から良い脚で突っ込んできたが、4着まで。

短距離のOP特別・リステッド・G3くらいまでなら実力上位で今後も注目。

 

■中京11R 知立S

◎ブルースピリット 4着

スタート良く、インの先行策。

しかし、上位馬が強く力負けで4着。

3勝クラスで勝ち切るには、もう少しの決め手が欲しい。

 

■阪神11R 阪神JF

◎ドゥーラ 6着

痛恨の出遅れ。

直線も進路確保に苦しみ6着。

相当強い競馬だっただけに、非常にもったいない敗戦となった。

 

2022/12/10のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：0%
回収率：0%

 

■中山11R 師走S

◎サンダーブリッツ 6着

スタートはまずまずで中団待機。

終始外を回る展開が響いたか、最後にやや伸びを欠き6着。

実力的にはOP特別、リステッドであれば戦えるので条件とオッズ次第。

 

■中京11R 中日新聞杯

◎ギベオン 13着

促して逃げの手。

スローペースに落としたが、バジオウに終始プレッシャーをかけられる展開で、ペースほど楽ではなかった。

直線では踏ん張れずに13着。

この条件で戦えないと今後は厳しい印象。

 

■阪神11R リゲルS

◎ラセット 8着

いつも通り後方からの競馬。

スローペースで見せ場ゼロ。

年齢的にも単勝で狙うのは難しそう。

2022/12/4のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：10%
回収率：30%

 

■中山11R ラピスラズリS

◎アビッグチア 5着

スタートはまずまずで3番手からの競馬。

外目からジャスパージャックを追ったが、追い詰められず5着。

ジャスパージャックの競馬をしたかったが、1200mが向いていることは証明した。

 

■中京11R チャンピオンズカップ

◎スマッシングハーツ 7着

スタートはいつもよりは出て促しながら中団のインの位置取り。

直線は全く前が開かず、ジュンライトボルトにやりたい競馬をやられてしまった。

それでも重賞で戦えるくらいの実力は持っているので、G3などであれば注目したい。

 

■阪神11R ギャラクシーS

◎スマートダンディー 4着

スタートまずまずで先行策。

ケイアイドリーを積極的に負かす競馬をしたが、ボイラーハウスに早めに詰められて、苦しい展開になった。

それでも斤量59キロ背負っての内容としては頑張った。

年齢面でも上積みがないが、OP特別・リステッドで斤量が厳しくないのであれば狙いたい。

 

2022/12/3のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：22.2%
回収率：177.8%

 

■中山11R ステイヤーズS

◎ディバインフォース 3着

スタートはいつもより上手く出たが後方待機。

4コーナー外目から上がっていって勝ちに行ったが、上手く内を捌いたシルヴァーソニックに屈し、勝ちに行った分でプリュムドールにも交わされて3着。

強い内容ではあったが、好走条件がかなり限られるので、年齢的にも単勝では今後は狙いにくそう。

 

■中京11R 飛騨S

◎タイニーロマンス 9着

まずまずのスタートから2番手追走。

直線も早めに仕掛けていったが、伸びずに9着。

良い時を過ぎた印象があり、しばらく静観した方が良さそう。

 

■阪神11R チャレンジカップ

◎ヒンドゥタイムズ 6着

スタートは速くなく後方からの競馬。

外を回して伸びてきたが0.5秒差の6着が精一杯。

重賞だと勝ち切るのはやや難しいかもしれない印象を受ける一戦だった。