2024/11/17のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:20%
回収率:44%
■福島11R 福島民友カップ
◎ナチュラルハイ 7着
まさかの後方からの競馬。
直線向いた時点でノーチャンスの位置取りだった。
北海道シリーズが狙い目か。
■東京11R 霜月S
◎スマートフォルス 2着
スタート決めていつもより前目だったが、最後はしっかり脚を使えた。
ただ、ロードフォンスが一枚上だった。
一歩足りないレースが続いており、このクラスでも8倍くらいつかないと期待値的には見合わないかもしれない。
■京都11R マイルチャンピオンシップ
◎ナミュール 17着
スタート今ひとつで、道中でインからポジションを上げる競馬。
直線では早々に手応えがなくなってしまった。
大きな故障ではなく、無事を祈りたいところ。
2024/11/16のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:35.6%
■福島11R キビタキS
◎ハピネスアゲン 5着
スタートゆっくりで後方待機。
直線では伸びてきたが5着まで。
実力はあるが、極端な脚質なのでハマるのを待つしかない。
これくらいのオッズなら狙う価値は今後もある。
■東京11R 東京スポーツ杯2歳S
◎レッドキングリー 3着
スタート決めて先行策。
ただ終始、制御するのに精一杯という印象で、直線も難しいところに入って3着。
とにかく気性の成長が求められる。
■京都11R アンドロメダS
◎セントカメリア 5着
スタートは出て中団待機。
直線は外から伸びるかと思ったが弾けきれず。
年齢的にも上がり目は厳しく、中京2000mで人気がない時にのみ狙いたい。
2024/11/10のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:10%
回収率:62%
■福島11R 福島記念
◎シリウスコルト 14着
スタートから位置を取りに行ったが、終始リズムの悪い走り。
4コーナーで早々に手応えがなくなった。
距離も1800mの方が良さそうで、一度立て直したい。
■東京11R オーロカップ
◎ダディーズビビッド 12着
スタートは出て中団の位置取り。
直線はスムーズに追えずに伸びず。
スムーズならもう少しやれたかもしれないが、年齢的にも単勝では狙えないか。
■京都11R エリザベス女王杯
◎レガレイラ 5着
ゲートでガチャガチャしたが、スタートは決めて中団の位置取り。
終始プレッシャーを受ける位置で直線も進路がなく、強引な競馬に。
加速力があるタイプではないのでスムーズさを欠いたのは痛恨だった。
力はあるが、あまりに乗り難しく、人気だと手が出しにくい。
2024/11/9のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:22.2%
回収率:72.2%
■福島11R 奥羽S
◎ストライク 9着
スタートから促したが、大きく外を回る位置取りになり万事休す。
直線も厳しいところに入り、全く力を出しきれず。
力負けではないので、どこかでまた狙いたい。
■東京11R 武蔵野S
◎エンペラーワケア 1着
ドルチェモアが凄まじいペースで引っ張る展開でいつもより後ろ目。
かつ、被される展開に。
直線進路がなく、ブレーキをかけたが、そこからこじ開けて1着。
着差以上に非常に強い内容でさらに上を目指せる馬。
■京都11R デイリー杯2歳S
◎ダイシンラー 3着
ゆっくり出して後ろからの競馬。
下りにかかるところでも仕掛けず、直線は外から追い込むも3着まで。
位置取りの差が痛く、力負けではないが、一線級と戦うには成長が必要。
2024/11/3のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:0%
回収率:0%
■福島11R みちのくS
◎ペアポルックス 4着
痛恨の出遅れ。
大外を回す絶望的な競馬の中でも4着。
相当強い競馬をしているだけに痛恨すぎる敗戦。
冬場が得意なので、なんとかこの時期に賞金加算したい。
■東京11R アルゼンチン共和国杯
◎メイショウブレゲ 7着
スタートから後方待機。
終始、内に押し込まれる競馬で展開は向いたが、不完全燃焼。
地力はあるだけになんとも歯痒い結果だった。
■京都11R みやこS
◎オメガギネス 10着
スタートいまひとつ。
道中でポジションを上げたが直線は全く余力がなかった。
体質が弱いのか、間隔が詰まっているのも良くなさそう。
人気先行なだけに非常に買いにくい。
2024/11/2のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:41.1%
■福島11R フルーツラインカップ
◎エランティス 1着
スタートでやや寄れたが、促してハナを主張。
内枠を活かして行き切ったのが好判断。
直線では他馬を突き放して5馬身差の圧勝。
オープンクラスでも行き切れるようならチャンスはある。
■東京11R 京王杯2歳S
◎マイネルチケット 2着
スタート決めて先行策。
先頭集団の1列後ろで絶好の位置取り。
直線でヨレたり、フラフラしたのが痛恨でパンジャタワーにクビ差競り負けた。
実力は示したが、痛恨のクビ差だった。
■京都11R ファンタジーS
◎ゴージャス 12着
痛恨のスタート失敗で万事休す。
馬体重も減っていたので、一度立て直した方がよい。
勿体無い競馬となってしまった。
2024/10/27のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:18.2%
回収率:88.2%
■新潟11R ルミエールオータムダッシュ
◎カンティーユ 13着
スタートから押していったが接触し、やる気を失ったか故障を疑うような失速の仕方。
力負けではなく、無事であってほしいという内容。
精神的にも心配なところ。
■京都11R カシオペアS
◎セオ 12着
スタートから出していき先行したが、直線では失速。
外差し馬場も合わなかったが、もう一回立て直した方が良さそう。
■東京11R 天皇賞(秋)
◎リバティアイランド 13着
スタートから出していき、中団の位置取り。
道中で一列前に上げていき直線を向いたが、そこから全く伸びず。
道中スムーズに行かなかったのも事実だが、あまりに見せ場のない敗戦。
次走ですぐに巻き返せるか疑問符のつく内容。
2024/10/26のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:15.6%
■新潟11R 魚沼S
◎グランドカリナン 2着
番手からの競馬で逃げたシーウィザードをきっちり捕らえたが、シランケドの決め手に屈した。
左回りの1800-2000mならこのクラスでは実力上位。
■京都11R スワンS
◎アグリ 10着
スタートからウインカーネリアンを追いかけて2番手。
淀みのない展開に外差し馬場も相まって最後は完全に止まってしまった。
完全に崩れており、立て直せるかなんとも言えないところ。
■東京11R アルテミスS
◎カムニャック 6着
スタート決めて外目の好位を追走。
道中掛かり気味な面を見せてなんとか抑えるも、直線は伸びきれず。
距離や遠征の問題もあったと思うが、見せ場がない負けで次走が試金石。
2024/10/20のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:36.4%
回収率:86.4%
■新潟11R 新潟牝馬S
◎ファユエン 4着
スタートから控えて後方からの競馬。
内回りで直線向いた時に大きく前と離されているほぼ最後方の位置取りで万事休す。
追い込んだが4着まで。
強い競馬はしているが、結果に結びつかない競馬が続いている。
■東京11R ブラジルカップ
◎メイプルリッジ 2着
スタートはいつも通りゆっくり目で外に出して中団からの競馬。
道中から手応えが悪く、ズブいところを見せつつ、それでも追い込んできたが2着まで。
1.5キロ差あったグロリアムンディを差しきれずに賞金加算できなかったのは痛恨。
少し頭打ち感を感じる内容だったが、次走までは様子を見たい。
■京都11R 菊花賞
◎アーバンシック 1着
スタートは出て中団待機。
外枠ながら大きな距離ロスは抑えつつ、負荷のかからないポジションというさすがのルメール騎手の騎乗。
4角では完全に前を射程圏に捉える位置取りで危なげなく完勝。
馬のポテンシャルも高いが、ルメール騎手が完璧な立ち回り。
世代トップクラスは間違いなく、今後は上の世代とも戦うこととなるが、乗りやすいタイプではないと思うだけにルメール騎手を確保できるかがポイントになりそう。
2024/10/19のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:32.2%
■新潟11R 北陸S
◎ハピネスアゲン 4着
スタートはまずまず出るも控えて後方からの競馬。
外に出すもスムーズに追えない形で、それでも追い込んだが4着まで。
内回りで枠に泣いた格好。
オッズ的にも美味しかったので、痛恨の4着。
■京都11R オータムリーフS
◎グレイイングリーン 10着
初ダートだったが、道中揉まれる苦しい位置取りに。
直線は全く反応なく見せ場ゼロ。
やはり芝1400mがベスト。
■東京11R 富士S
◎アルナシーム 6着
スタート決めて先行策。
直線スムーズに進路確保できない中でも、まずまず伸びたが6着まで。
33秒台前半の切れ味が求められる展開が合わなかった。
京都であれば前進必至。