2024/11/3のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:0%
回収率:0%
■福島11R みちのくS
◎ペアポルックス 4着
痛恨の出遅れ。
大外を回す絶望的な競馬の中でも4着。
相当強い競馬をしているだけに痛恨すぎる敗戦。
冬場が得意なので、なんとかこの時期に賞金加算したい。
■東京11R アルゼンチン共和国杯
◎メイショウブレゲ 7着
スタートから後方待機。
終始、内に押し込まれる競馬で展開は向いたが、不完全燃焼。
地力はあるだけになんとも歯痒い結果だった。
■京都11R みやこS
◎オメガギネス 10着
スタートいまひとつ。
道中でポジションを上げたが直線は全く余力がなかった。
体質が弱いのか、間隔が詰まっているのも良くなさそう。
人気先行なだけに非常に買いにくい。
2024/11/2のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:41.1%
■福島11R フルーツラインカップ
◎エランティス 1着
スタートでやや寄れたが、促してハナを主張。
内枠を活かして行き切ったのが好判断。
直線では他馬を突き放して5馬身差の圧勝。
オープンクラスでも行き切れるようならチャンスはある。
■東京11R 京王杯2歳S
◎マイネルチケット 2着
スタート決めて先行策。
先頭集団の1列後ろで絶好の位置取り。
直線でヨレたり、フラフラしたのが痛恨でパンジャタワーにクビ差競り負けた。
実力は示したが、痛恨のクビ差だった。
■京都11R ファンタジーS
◎ゴージャス 12着
痛恨のスタート失敗で万事休す。
馬体重も減っていたので、一度立て直した方がよい。
勿体無い競馬となってしまった。
2024/10/27のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:18.2%
回収率:88.2%
■新潟11R ルミエールオータムダッシュ
◎カンティーユ 13着
スタートから押していったが接触し、やる気を失ったか故障を疑うような失速の仕方。
力負けではなく、無事であってほしいという内容。
精神的にも心配なところ。
■京都11R カシオペアS
◎セオ 12着
スタートから出していき先行したが、直線では失速。
外差し馬場も合わなかったが、もう一回立て直した方が良さそう。
■東京11R 天皇賞(秋)
◎リバティアイランド 13着
スタートから出していき、中団の位置取り。
道中で一列前に上げていき直線を向いたが、そこから全く伸びず。
道中スムーズに行かなかったのも事実だが、あまりに見せ場のない敗戦。
次走ですぐに巻き返せるか疑問符のつく内容。
2024/10/26のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:15.6%
■新潟11R 魚沼S
◎グランドカリナン 2着
番手からの競馬で逃げたシーウィザードをきっちり捕らえたが、シランケドの決め手に屈した。
左回りの1800-2000mならこのクラスでは実力上位。
■京都11R スワンS
◎アグリ 10着
スタートからウインカーネリアンを追いかけて2番手。
淀みのない展開に外差し馬場も相まって最後は完全に止まってしまった。
完全に崩れており、立て直せるかなんとも言えないところ。
■東京11R アルテミスS
◎カムニャック 6着
スタート決めて外目の好位を追走。
道中掛かり気味な面を見せてなんとか抑えるも、直線は伸びきれず。
距離や遠征の問題もあったと思うが、見せ場がない負けで次走が試金石。
2024/10/20のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:36.4%
回収率:86.4%
■新潟11R 新潟牝馬S
◎ファユエン 4着
スタートから控えて後方からの競馬。
内回りで直線向いた時に大きく前と離されているほぼ最後方の位置取りで万事休す。
追い込んだが4着まで。
強い競馬はしているが、結果に結びつかない競馬が続いている。
■東京11R ブラジルカップ
◎メイプルリッジ 2着
スタートはいつも通りゆっくり目で外に出して中団からの競馬。
道中から手応えが悪く、ズブいところを見せつつ、それでも追い込んできたが2着まで。
1.5キロ差あったグロリアムンディを差しきれずに賞金加算できなかったのは痛恨。
少し頭打ち感を感じる内容だったが、次走までは様子を見たい。
■京都11R 菊花賞
◎アーバンシック 1着
スタートは出て中団待機。
外枠ながら大きな距離ロスは抑えつつ、負荷のかからないポジションというさすがのルメール騎手の騎乗。
4角では完全に前を射程圏に捉える位置取りで危なげなく完勝。
馬のポテンシャルも高いが、ルメール騎手が完璧な立ち回り。
世代トップクラスは間違いなく、今後は上の世代とも戦うこととなるが、乗りやすいタイプではないと思うだけにルメール騎手を確保できるかがポイントになりそう。