2024/6/29のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:33.3%
回収率:217.8%
■函館11R TVh杯
◎ミッキーハーモニー 1着
スタートはまずまずだったが、追走はゆっくりでいつも通り後方から。
4コーナーで大きく外に出す競馬になったが、ダントツの上がりをマークして差し切り勝ち。
オープンクラスでは追走がさらに厳しくなりそうだが、前崩れなら一発あってもおかしくはない。
■小倉11R 博多S
◎アルジーヌ 1着
スタートはややゆっくり目で中団やや後ろからの競馬。
道中で外から少しポジションを上げて、さらに4コーナーでも仕掛けていく競馬。
かなり距離ロスはあったが、セブンマジシャン以下を完封。
斤量差があったとはいえ完勝。
オープンクラスでも牝馬限定ならかなり戦えそう。
■福島11R バーデンバーデンC
◎エコロレジーナ 2着
スタートは出たが、かなり速いペースで、控えて後ろからの競馬。
距離ロスを抑えて、直線は上手く外に出して追い込んできて2着。
実力あり、このクラスを突破する力は持っている。
2024/6/23のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:18.2%
回収率:94.5%
■函館11R 大沼S
◎テーオードレフォン 4着
ハナを切れたかと思ったが、まさかのバトルクライが絡んできて、かなりの前傾ラップに。
かなり厳しい展開ながら粘ったが4着。
単騎逃げできればしぶといことは知れ渡っているので、人気だとマークされてしまうのが辛いところ。
ほどほどの人気に落ち着いた時に狙いたい。
■東京11R パラダイスS
◎リュミエールノワル 8着
スタート決めて2番手をキープ。
絶好の位置に思えたが、直線は伸びずに見せ場なし。
スローペースも当馬には良くなかったが、良馬場の方が良さそう。
秋の同条件、良馬場で狙いたい。
■京都11R 宝塚記念
◎ブローザホーン 1着
スタートはゆっくりで後方待機。
3コーナーから手応え良く、大きく外に回す競馬。
直線では大外を突き抜けて快勝。
当馬にとって絶好の条件だったことは間違いないが、着実に力をつけている。
秋・冬の適鞍は有馬記念か。
2024/6/22のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:12.5%
回収率:46.2%
■函館11R 青函S
◎カンティーユ 2着
スタートはそれほど速くなかったが、二の脚がついて逃げの手に。
良い粘りを見せていたがモリノドリームに交わされて2着。
実力あるが、どうにも勝ちきれない。
単勝的には絶好の狙い目だっただけに痛かった。
■京都11R 天保山S
◎ロードアウォード 13着
スタートは普通に出て中団の位置取り。
4コーナーで外を回ってから直線では全く伸びず。
京都が全く合わない可能性があるので、阪神・中京で見直したい。
2024/6/16のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:22.2%
■函館11R UHB杯
◎オードゥメール 5着
スタートから促したが、前に行けず道中では後ろの位置取り。
直線は外から追い込んだが5着まで。
条件良かっただけに良さを出せない競馬で不完全燃焼だった。
■京都11R マーメイドS
◎エーデルブルーメ 2着
スタートゆっくりだったのが痛恨。
外目から上手くリカバリーして、早めに仕掛けたが逃げ馬が止まらず。
それでも、後続に抜かせなかったので実力はつけている。
とはいえ、絶好の条件だっただけに勝ちたいレースではあった。
■東京11R スレイプニルS
◎クールミラボー 6着
スタートは良くなかったが、好位のインをキープ。
ただ、リチュアルに閉じ込められる形で終始厳しい競馬を強いられた。
直線は内を突くしかなく伸びず。
絶好の条件でこの結果なので、もう少し成長も欲しいところ。
2024/6/15のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:23.2%
回収率:91.1%
■函館11R STV杯
◎レッドアヴァンティ 1着
スタートは普通に出たが、後方待機を選択。
4コーナーで大きく外を回ったが、圧倒的な末脚を繰り出し、まとめて差し切り。
やはりスプリント戦に適性があり、洋芝も良かった。
先方に幅が出たことも含めて大きな一勝。
■京都11R 米子S
◎ノーブルロジャー 4着
スタートは普通で中団待機。
終始あまり手応えが良い感じはなく、最後は詰めてきたが前残りの展開で万事休す。
3歳とはいえ、54キロでの敗戦で少し底が見えてしまったようにも思える敗戦。
■東京11R 多摩川S
◎ユハンヌス 10着
スタート出て外目の先行策。
直線はぶつけられたのも多少は影響があったかもしれないが、伸びはなく見せ場ゼロ。
あまりに走れていないので不可解な敗戦。