2023/12/17のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:0%
回収率:0%
■中京11R コールドムーンS
◎ブトンドール 12着
控えて後方待機。
道中から促すが、ハセドンについていけず、直線も全く伸びず。
ダート云々の前に枯れてしまった印象で、今後単勝では狙えない。
■中山11R ディセンバーS
◎コスタボニータ 2着
スタートはまずまずで先行策。
直線窮屈な格好からなんとか進路を見つけて伸びたが、ロングランに交わされ2着。
スムーズなら勝ち切っていたと思われるだけに悔しい結果に。
ここで賞金が加算できなかったのは痛恨。
■阪神11R 朝日杯フューチュリティステークス
◎セットアップ 7着
スタート決めて逃げるも、シュトラウスが引っかかって2番手に。
直線もしぶとく粘って0.5秒差の7着。
上がりが使えないだけに、もっとタフな馬場もしくはダートが良さそう。
スピード求められるクラシック戦線やNHKマイルカップ路線では苦戦しそう。
2023/12/16のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:30%
回収率:130%
■中京11R 尾頭橋S
◎アイブランコ 2着
いつも通り後方待機の競馬。
直線は内をうまく捌いたがスマートサニーが楽逃げの展開で2着まで。
うまく乗ったが、実力的には現級でも上位争いできる。
■阪神11R タンザナイトS
◎キャプテンドレイク 7着
最後方からの競馬を選択。
大外から追い込んできたが、前にいる馬が残る展開で、展開に恵まれず7着。
条件としては良かっただけに展開に泣いた。
年齢的にも上積みは難しく、単勝では狙いにくい。
■中山11R ターコイズS
◎フィアスプライド 1着
スタート決めてインの4番手。
しっかり脚を溜めて、先行しながら上がり3位の脚を繰り出し快勝。
完璧な騎乗だったが、牝馬G3では実力上位の存在。
2023/12/10のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:20%
回収率:255%
■中山11R カペラS
◎オーロラテソーロ 14着
スタートは出で促す形で中団の位置取り、
道中から手応え悪く4コーナーからズルズル後退して見せ場ゼロ。
中山が合わない可能性もあるが、デキもいまいちで立て直すまで時間がかかりそう。
■中京11R 知立S
◎ヒルノローザンヌ 6着
いつも通り後ろ目の位置取り。
2頭を除いて、32秒、33秒台の上がりの競馬で勝負にならなかった。
現級で勝ち上がるのは苦労しそう。
■阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ
◎ドナベティ 8着
スタートからゆっくり出て、後方のインの位置取り。
直線は進路取りに苦労して8着まで。
素質的にはあるので、馬体重含めての成長に期待したい。
2023/12/9のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:16.7%
■中京11R 中日新聞杯
◎スパイダーゴールド 13着
スタートは普通に出て先行策。
内の先行馬が多く、1角で大きく外を回る格好に。
道中も力みながら走っており、直線では余力ゼロ。
完全にリズムを崩しており、立て直すのは厳しいかもしれない。
■阪神11R リゲルS
◎ドゥアイズ 2着
スタートはまずまずで中団の位置取り。
直線も外から手応え良く伸びたが、スローで上がりに差がつかない競馬でマテンロウスカイに残られた。
正直、ここで勝ちきれなかったのは今後の展望的には少し厳しい印象。
■中山11R 常総S
◎グランディア 3着
スタート決めて内目の中団の位置取り。
4角でも内にいて、直線を迎えたがうまく捌けずに詰まる格好に。
脚を余した印象で3着。
絶好の条件だっただけに取りこぼしてしまった印象の一戦。
2023/12/3のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:10%
回収率:46%
■阪神11R ギャラクシーS
◎アイオライト 5着
スタートから押して押して3番手。
早め先頭の競馬だったが、さすがにペースが速すぎて止まった。
脚抜きの良い馬場でOP特別、リステッドであればまだやれそう。
■中京11R チャンピオンズカップ
◎グロリアムンディ 13着
スタートは出て内目の前を取った。
ただ、道中から手応えが良い感じはなく、直線もスムーズに走れずにズルズル後退。
2年連続でチャンピオンズカップで見せ場がなく、気難しさもあるタイプで今後も中央では特に買いにくい。
■中山11R ラピスラズリS
◎サマートゥリスト 5着
スタートはまずまずも控えて追走。
直線は苦しいところに入り、伸びているが完全に脚を余した形。
距離短縮かつ坂のあるコースで絶好の条件だっただけに痛恨の敗戦。
次走もスプリント戦で10倍前後つくなら狙っても。