絶対能力

2022/5/15のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：10%
回収率：70.7%

 

■新潟11R 弥彦S

◎シルヴェリオ 2着

いつも通り後方待機の競馬。

直線で外に出して伸びてきたが、ふらつきながら走っており、最後は脚が上がって差し切れず2着。

力はあるが、能力全開が難しいタイプでここで勝ち切れないと、今後もオッズ的な観点でも狙いにくい。

 

■中京11R 栗東S

◎ボンディマンシュ 6着

スタートでやや出負けをして、リカバリーに脚を使った印象。

内目で溜めて上手く外に出したが、はじけきれなかった。

オープンクラスで戦うにはもう一歩何かが必要で、人気になるタイプなので少し狙うのが難しい。

 

■東京11R ヴィクトリアマイル

◎ファインルージュ 2着

スタートは無難に出て、中団からの競馬。

直線外に出したところで躓いて大きなロス。

その後立て直して猛追したが2着まで。相当な力を持っているが、運がない印象。

当馬に取ってG1を取る最高の条件だっただけに、痛恨の敗戦。

2022/5/14のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：44.4%
回収率：168.6%

 

■新潟11R 邁進特別

◎ウメタロウ 8着

スタート今一つで先行できず。

外ラチ沿いを走ったが、なだれこむように8着で入線。

最高の条件でこの結果ということを考えると今後は狙いが立たない。

 

■中京11R 都大路S

◎シフルマン 1着

アラタに行かせて2番手からの競馬を選択。

外目からプレッシャーをかけて直線で競り落とし、後続も完封する好内容だった。

吉田隼人騎手との相性も抜群で、今後もG3くらいまでであれば注目しても良い存在。

 

■東京11R 京王杯スプリングC

◎ギルデッドミラー 9着

最悪のタイミングでゲートが開き、大出遅れで万事休す。

それでも最後は詰めていただけに、痛恨の敗戦。

どこかで穴を開けそうだが、とにかくスムーズに競馬できないことが多く、当馬を買うのはかなりギャンブル性が高い。

 

2022/5/8のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：0%
回収率：0%

 

■新潟11R 新潟大賞典

◎アイコンテーラー 9着

スタートから促して先行策。

内に拘ったが、外差しに有利な展開・馬場で見せ場ゼロ。

新潟では引き続き注目だが、人気と相談。

 

■中京11R 鞍馬S

◎サンライズオネスト 4着

スタートで出負け。

先行しないと厳しい馬場で痛恨のスタートだった。

伸びてはいるが、取りこぼした印象が強くもったいない敗戦。

短距離戦線では活躍できる存在ではある。

 

■東京11R NHKマイルC

◎ダンテスヴュー 12着

スタートはまずまずも、高速馬場の追走で精一杯。

直線も余力なく後退していった。

ポテンシャルはあるので、休ませて成長を促す形が良さそう。

 

2022/5/7のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：22.2%
回収率：174.6%

 

■新潟11R 谷川岳S

◎ベレヌス 2着

好スタートから逃げの手に。

直線では一度突き放したが、ウインカーネリアンに交わされて2着。

リステッドであれば通用するので、今後もオッズ的に妙味がある時は狙いたい。

 

■中京11R 京都新聞杯

◎リアド 7着

スタートは良かったが中団待機を選択。

道中でぶつかったとは言え、見せ場ゼロの完敗。

馬体重も減っており、自己条件からやり直した方が良さそう。

 

■東京11R プリンシパルS

◎セイウンハーデス 1着

好スタートだったが、控えて番手からの競馬。

距離ロスなく捌いて、直線は長く良い脚を使っての押し切り。

人気にはなりにくいが、安定した先行力があるため、今後もOP特別やリステッドであれば注目したい。

 

2022/5/1のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。

 

■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率：27.3%
回収率：110.7%

 

■福島11R 吾妻小富士S

◎エクレアスパークル 7着

スタート今一つで終始窮屈な位置での競馬。

全体的に不完全燃焼となってしまった。

小回りダート1700mでは引き続き注目してよい存在。

 

■東京11R スイートピーS

◎シークルーズ 8着

好スタートを切るも、道中ジリジリでポジションを下げた。

直線でも全く追わず。

なんらかのアクシデントがあったと思われる。

 

■阪神11R 天皇賞（春）

◎ヒートオンビート 4着

まずまずのスタートから中団待機。

しかし動きのない展開で前に行った有力馬で決まる流れでノーチャンス。

実力は示したが、G1で勝ち切るにはもう一段力をつける必要がありそう。