2021/9/5のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:0%
回収率:0%
■札幌11R 丹頂S
◎オウケンムーン 4着
好スタートから終始3番手をキープ。
悪くない手応えでカウディーリョを早めに捕まえに行ったが、ラストで失速。
本質的に2600mはやや長いが頑張った。
時計のかかる2400m戦であればチャンスはあるかもしれないが、年齢的にもやや苦しい。
■小倉11R 小倉2歳S
◎デュガ 4着
好スタートから積極策で逃げたショウナンマッハの後ろの2番手で追走。
ズブいところを見越してか、早めに追ったが伸びきれずに4着。
後方にいた馬で決着したため、積極先が裏目に出てしまった。
未勝利戦であれば確勝級だが人気になるので、食指は動きにくい。
◼️新潟11R 新潟記念
◎ヤシャマル 4着
スタートはいまひとつで中団からの競馬。
4コーナーでも外に出さず馬場の中央から追い込んできたが4着まで。
外ラチを回った外枠の馬が上位独占する展開だったので、もう少しスムーズに外に出られればチャンスはあったかもしれない。
左回り1800-2000mのG3戦であれば引き続き注目。
2021/9/4のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:0%
回収率:0%
■札幌11R 札幌2歳S
◎トーセンヴァンノ 3着
好スタートを切ったが前走とは打って変わって後方からの競馬を選択。
道中でジオグリフに先を行かれ、直線ではまずまず伸びたが3着まで。
勝ち馬は強かったが、今後オープン以上で戦うには更なる成長が必要になりそう。
■小倉11R テレQ杯
◎ダノンシティ 3着
スタートは出たが、ほぼ最後方まで下げる形に。
4コーナーで大きく外に膨れて猛然と追い込んできたが3着まで。
12頭立てのレースにしてはさすがにロスが大きすぎる競馬で、完全に取りこぼした印象。
どこかで勝ち上がれるとは思うが、今回の豪脚で次走以降は人気になりそうで狙いにくくなってしまった。
◼️新潟11R 古町S
◎ゴールドパラディン 2着
スタートでやや躓き加減で、いつもよりは後ろ目のポジションに。
それでも4コーナーでは前に進出して直線では完全に先頭に立ったが、最後の最後にフローリンの差し脚に屈した。
スタートでスムーズさを欠いたのが痛く、痛恨の敗戦となった。
2021/8/29のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:0%
回収率:0%
■小倉11R 小倉日経OP
◎ミスニューヨーク 3着
スタートは無難に切って、少し促す様子も見せたが、中団の位置に。
内でやや動きにくい位置になり、踏むのが遅れて3着が精一杯。
ちぐはぐな内容で非常にもったいない内容だった。
能力は高いので引き続き注視はしたい。
■札幌11R キーンランドC
◎カイザーメランジェ 4着
好スタートから先行策。
早め先頭で良い内容だったが、気持ち仕掛けが早かったかもしれない。
1列後ろに控えたレイハリアが勝つ結果だったので、亀田騎手の冷静な騎乗が光った。
洋芝1200mという絶好の条件だったために、痛恨の4着だった。
◼️新潟11R 新潟2歳S
◎サイード 12着
テンは速くなく、中団待機だったが、4コーナーでは早めにあがっていった。
しかし、直線では強く追わずにそのまま最下位で入線。
追わない理由が分からなかったが距離が長くガス欠だったかもしれない。
いずれにせよ、ここまで負けると次走は1200mに戻してもやや狙いにくい。
2021/8/28のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:10%
回収率:20.2%
■小倉11R 釜山S
◎アスタースウィング 4着
スタートまずまずで、いつもよりやや前目の位置での競馬。
まずまずの脚で追い込んできたが、一歩届かずという内容だった。
年齢的に上がり目は薄く、今後はやや狙いにくいかもしれない。
■札幌11R オホーツクS
◎エヴァーガーデン 7着
好スタートから2番手での競馬。
絶好の位置に見えたが、かなりのスローペースで瞬発力勝負になり厳しかった。
もう少し積極的に仕掛けても良かったかもしれない。
◼️新潟11R BSN賞
◎ケンシンコウ 13着
パドックから入れ込みと発汗があり、レースでも引っ掛かり気味で全くレースにならなかった。
やはりアテにならないタイプで人気薄で落ち着いている時が狙い目。
パドックを見てからでないと買えないタイプで、事前予想泣かせの一頭。
2021/8/22のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:10%
回収率:203%
■小倉11R 北九州記念
◎ジャンダルム 7着
スタートで伸びあがる格好で出遅れ気味になったのが全て。
大外からかなりの脚で伸びてきたが、前目の馬が残る展開で厳しかった。
実力負けではなくスプリンターズSに出られるようであれば注目。
◼️新潟11R NST賞
◎ノンライセンス 1着
好スタートを切ったが、デュアリスト・クーファピーカブーの逃げ争いが激しいと見て、4番手に控えたがこの判断が完璧だった。
直線ではウルトラマリンを競り落として快勝。
今回、人気の盲点になっていた印象だが、間隔を空けてのダート1200m戦では特注の存在。
■札幌11R 札幌記念
◎バイオスパーク 競争中止
スタート直後に競争中止。
最も適していた条件に思えたので、痛恨の結果だが、馬自身に異状がないことを祈りたい。