2023/6/18のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:22.2%
回収率:67.8%
■函館11R UHB杯
◎シュワーヴアリア 11着
スタートで出遅れて最後方。
上がり最速はマークするも全く勝負にならず。
得意条件でこの結果は厳しく、今後は軽視が妥当かもしれない。
■阪神11R マーメイドS
◎ビッグリボン 1着
スタートは普通に出るが、馬のペースに任せて中団やや後ろの位置取り。
かなりのハイペースの中、4コーナーでは馬なりで外に出さずに距離ロスを回避。
外からウインマイティーが上がってきたが、持続力のある脚で凌ぎ切った。
ハイペースが向いたのは間違いないが、牝馬限定のG3クラスなら勝ち負けになる実力の持ち主。
■東京11R ユニコーンS
◎グレートサンドシー 5着
スタートはなんとか出たが、中団〜後方の位置取り。
道中からオマツリオトコに被されて外に出られず、直線で内を選択するも伸びきれず。
ポテンシャルは高いが、外をスムーズに走れないとパフォーマンスを発揮できないのはヒヤシンスSと一緒。
好走条件に注文がつくので、買えるかはオッズとの相談になりそう。
2023/6/17のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:33.3%
回収率:146.7%
■函館11R STV杯
◎ワックスフラワー 4着
スタートいまひとつで先行できず。
外から来たが4着まで。
現級で勝てる力はあるが、まだ少し非力な印象。
買えるかはメンバーと人気次第。
■阪神11R 米子S
◎セルバーグ 12着
スタートは普通に出て中団。
直線でジャスティンスカイに寄られて挟まれて万事休す。
不利があったので参考外。
■東京11R スレイプニルS
◎ヘラルドバローズ 2着
スタートまずまずで先行策。
早めに前を潰しに行き、完全に抜け出したがダノンラスターの末脚に屈した。
それでもOP特別レベルであれば実力上位。
外枠の時にオッズと相談して狙いたい。
2023/6/11のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:31.1%
■函館11R 函館スプリントS
◎ジュビリーヘッド 2着
スタートは無難に出て、やや促し加減で中団の位置取り。
勢いよく4コーナーから直線に向き抜け出したが、キミワクイーンの末脚に屈して2着。
絶好の条件だっただけに勝ちきれなかったのは痛い。
この条件で勝てなければ重賞で単勝は狙いにくい。
■阪神11R 三宮S
◎ビヨンドザファザー 3着
スタート決めていつもより前目の内で待機。
4コーナーでキングズソードに被されてしまい、踏み遅れて追い込むも3着まで。
スムーズだったら良い勝負になっていたはずで、痛恨の踏み遅れだった。
ただOP特別クラスであれば今後も期待できる存在。
■東京11R エプソムC
◎インダストリア 7着
スタートはまずまずで中団内目で待機。
4コーナから手応え悪く、直線伸びずに見せ場なし。
やはり中山マイルがベストかもしれないがそれにしても内容がなく、G3までかもしれない。
2023/6/10のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:22.2%
回収率:66.7%
■函館11R 函館日刊スポーツ杯
◎モリノドリーム 1着
スタートはそれほど速くなかったが二の脚はついて中団待機。
うまく外に進路を確保して追い出されると抜群の伸びで快勝。
ポテンシャル的に昇級戦でも期待できる。
■阪神11R 水無月S
◎サンキューユウガ 5着
出脚いまひとつで先行できず。
それでもうまくリカバリーして勝負できる位置に。
直線外からジリジリと伸びたが5着まで。
決め手がないだけに、後ろの位置取りは厳しかった。
現級で勝ち切るにはワンパンチ足りない。
■東京11R ジューンS
◎ワープスピード 3着
サザンナイツを行かせて2番手からの競馬。
早め先頭で押し切れるかというところでサクセスシュートとシュトルーヴェに交わされて3着。
結果的に仕掛けが一歩早かったかもしれないが、完璧に近い競馬で勝ちきれなかったのは痛かった。
展開が向けばやれるが、人気になるなら狙いにくい、オッズと相談。
2023/6/4のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:0%
回収率:0%
■阪神11R 松風月S
◎アティード 14着
スタートいまいちで後方待機。
4コーナーでも後ろを気にする様子で手応えも悪く見せ場ゼロ。
ムラがある馬だが、ここまで走らないとなかなか立て直すのには時間がかかりそう。
■東京11R 安田記念
◎セリフォス 2着
スタートはまずまずで中でじっと待機。
直線はジャックドールとソダシの間をこじ開けたが、ソングラインの末脚に屈した。
馬場や展開を考えるとかなり強い競馬をしている。
マイルチャンピオンシップなら連覇を狙える。