2023/12/10のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:20%
回収率:255%
■中山11R カペラS
◎オーロラテソーロ 14着
スタートは出で促す形で中団の位置取り、
道中から手応え悪く4コーナーからズルズル後退して見せ場ゼロ。
中山が合わない可能性もあるが、デキもいまいちで立て直すまで時間がかかりそう。
■中京11R 知立S
◎ヒルノローザンヌ 6着
いつも通り後ろ目の位置取り。
2頭を除いて、32秒、33秒台の上がりの競馬で勝負にならなかった。
現級で勝ち上がるのは苦労しそう。
■阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ
◎ドナベティ 8着
スタートからゆっくり出て、後方のインの位置取り。
直線は進路取りに苦労して8着まで。
素質的にはあるので、馬体重含めての成長に期待したい。
2023/12/9のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:11.1%
回収率:16.7%
■中京11R 中日新聞杯
◎スパイダーゴールド 13着
スタートは普通に出て先行策。
内の先行馬が多く、1角で大きく外を回る格好に。
道中も力みながら走っており、直線では余力ゼロ。
完全にリズムを崩しており、立て直すのは厳しいかもしれない。
■阪神11R リゲルS
◎ドゥアイズ 2着
スタートはまずまずで中団の位置取り。
直線も外から手応え良く伸びたが、スローで上がりに差がつかない競馬でマテンロウスカイに残られた。
正直、ここで勝ちきれなかったのは今後の展望的には少し厳しい印象。
■中山11R 常総S
◎グランディア 3着
スタート決めて内目の中団の位置取り。
4角でも内にいて、直線を迎えたがうまく捌けずに詰まる格好に。
脚を余した印象で3着。
絶好の条件だっただけに取りこぼしてしまった印象の一戦。
2023/12/3のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:10%
回収率:46%
■阪神11R ギャラクシーS
◎アイオライト 5着
スタートから押して押して3番手。
早め先頭の競馬だったが、さすがにペースが速すぎて止まった。
脚抜きの良い馬場でOP特別、リステッドであればまだやれそう。
■中京11R チャンピオンズカップ
◎グロリアムンディ 13着
スタートは出て内目の前を取った。
ただ、道中から手応えが良い感じはなく、直線もスムーズに走れずにズルズル後退。
2年連続でチャンピオンズカップで見せ場がなく、気難しさもあるタイプで今後も中央では特に買いにくい。
■中山11R ラピスラズリS
◎サマートゥリスト 5着
スタートはまずまずも控えて追走。
直線は苦しいところに入り、伸びているが完全に脚を余した形。
距離短縮かつ坂のあるコースで絶好の条件だっただけに痛恨の敗戦。
次走もスプリント戦で10倍前後つくなら狙っても。
2023/12/2のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:33.3%
回収率:147.8%
■中京11R 浜松S
◎スコールユニバンス 5着
いつも通り後方待機の競馬。
直線良い感じで伸びていたが、接触して勢いが削がれたのが痛恨。
最後は脚色が一緒になり5着まで。
中京芝1400m限定で買いの一頭。
■阪神11R チャレンジカップ
◎ボッケリーニ 2着
スタートは無難に出たが、控えて中団の位置取り。
4コーナーでも促さず、直線は最内を突く形に。
ベラジオオペラとの叩き合いで首の上げ下げの差で痛恨のハナ差負け。
絶好の条件で勝ち切りたく、痛い敗戦となった。
■中山11R ステイヤーズS
◎マイネルウィルトス 3着
スタートはなんとか出すも、距離を考えて促さず。
道中でポジションを上げて勝ちに行く競馬を見せたが、最後に苦しくなり3着。
ステイヤー気質の上位2頭には負けたが、持久力を証明する内容だった。
ただ、年齢的な上がり目は厳しく、重賞制覇は厳しいかもしれない。
2023/11/26のウマい馬券のメイン予想の振り返りをします。
■メインレース以外も含めたウマい馬券予想TOTAL
的中率:33.3%
回収率:72.2%
■東京11R ジャパンカップ
◎イクイノックス 1着
ゲートは隣のタイトルホルダーが暴れて不安定だったが、なんとか出して予定通りパンサラッサ、タイトルホルダーの後ろの3番手追走。
折り合いバッチリで、4コーナーでやや促した感じはあったが、追走力を求められるレースで後続も脚を削られる中、圧倒的なスピードと持久力を発揮。
楽に4馬身差の完勝で現役最強を証明した。
現段階で日本に敵なし。
■京都12R 京阪杯
◎シングザットソング 9着
スタートは良かったが、控えてインの中団待機。
外に出せずに厳しい位置取りを強いられ伸びきれず。
条件は良かっただけに、不完全燃焼の一戦となってしまった。